八尾市議会 2022-06-22 令和 4年 6月建設産業常任委員会−06月22日-01号
○委員長(五百井真二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 1つは、企業団に統一されるんやけれども、当然こういった形の中では、やっぱりコストダウンとか、効率化、それを基本にしてやりはるわけや。
○委員長(五百井真二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 1つは、企業団に統一されるんやけれども、当然こういった形の中では、やっぱりコストダウンとか、効率化、それを基本にしてやりはるわけや。
申出により、杉本委員、討論願います。 ◆委員(杉本春夫) 議案第29号「令和4年度八尾市介護保険事業特別会計予算の件」について、日本共産党を代表して反対の討論を行います。 介護保険制度がスタートをして22年になります。保険あって介護なしと言われるように、矛盾だらけの制度と言わざるを得ません。八尾市の介護保険標準額は、第1期の3123円から6556円と2倍以上に跳ね上がっております。
杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) ちょっと何点か質問させてもらいます。 まず、雇用促進・定着支援金の関係なんですが、今回1億1600万円の残になったと。
やはり昨日、杉本委員が水道のところでもおっしゃってましたけれども、ちょっと調整区域のときに、もしそれを取得しておけば、これだけの金額にはならなかったというところもあるんですが、八尾市も、歴史遺産が豊富なまちです。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 桜の関係で36本の桜を植えるという目的があったと。しかしながら、3本の寄附金しか集まらなかったということなんですか。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。それは明日の魅力創造部で質疑をお願いしてよろしいでしょうか。 ◆委員(杉本春夫) いえいえ。一応、ここに載っているんで、今、説明もちょっとありましたので聞かせていただきました。
杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 確認させていただきたいんですが、今回、土地使用貸借契約で6つの公園を都市公園にするということになっているんですが、先ほど委員からも出ておりました、賃料については無償だということでやられているわけです。 今回の議案の中だけではなくて、他にこういった借りている1年契約とか、10年契約、今後の問題としてやけれども、その契約自体はどれぐらいの件数があるんですか。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 今の説明でしたら、この郡川西塚古墳が、一番最初に、一番古い古墳であるという認識で取ったらいいんでしょうか。 ○委員長(田中慎二) みなもと次長。 ◎魅力創造部次長(みなもと斎) 一番古い古墳、中河内でも一番古い横穴式石室と捉えていただいて結構です。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。
杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 何点かちょっと聞かせてください。 指定管理者選定委員会からの講評というところで、施設活用の観点ということで記述されております。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 要するに、今おっしゃっている部分については補助金がつくということでしょうね。 それについて、ここのシミュレーションの中で出されている5.6億円。この部分に当たるということでいいんでしょうか。 ○委員長(田中慎二) 松本次長。 ◎水道局次長(松本清志) そのとおりでございます。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 何でこんなことを言うかと言いますと、あとのいろいろな状況にも全部関わってくるんですけれども、この事業者サポート給付金というのは、5人以下の事業所で申請が三十数%だったかな。製造業サポート給付金で六十数%というような状況です。
杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) 委員から出ている質問と重なる部分がありますけれども、角度を変えて質問させていただきたいと思います。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) もう1つ確認だけど、これは雇用に対しては、あくまでも3か月以上ということで、この制度としては活用させてもらいますよということですね。
○委員長(田中慎二) 杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) それでちょっといろいろ調べまして、マイナンバーカードそのものについては、市民課が担当していますが、それに関連した事業ですので。 今、全国的に見ましても、マイナンバーカードを作られている方が、全国的にいえば、まだ36%。これが今の実態です。
杉本委員。 ◆委員(杉本春夫) ちょっと質問させてもらいます。 今回、条例の一部改正ということで、今、委員のほうからも意見がありました。本来、この条例そのものが全国的な問題で、条例改正になっているんやと思うけれど、八尾市にはこの条例が該当するのかどうか。 一般的には野焼き。野焼きというよりも、私が一般的によく感じるのは、若草山の山焼きいうんか。ああいうのとか、森林のある自治体。
杉本委員。 ◆杉本 委員 公明党議員として、東委員とも検証させていただきまして、2項目めに学校司書について全校配置を目指すということも含まれてますし、電子図書館の利用促進という文言も入っておりますので、公明党議員団としては、賛成の立場をとらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○児玉 委員長 ありがとうございます。 ほかに発言はございませんでしょうか。
杉本委員。 ◆杉本 委員 私も、ぼんと具体的に出してしまっていいのかというのもあるんですけど、やっぱり中学校区に1人の、やっぱり図書館司書というのは必要なのかなと。
なお、杉本委員におかれましては、アスベスト対策が不十分であり、民間委託も多く、他の費目も不十分な点があるとの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。 それでは、本委員会が付した希望意見を申し述べます。
申出により、杉本委員、討論願います。 ◆委員(杉本春夫) 議案第30号「令和3年度八尾市水道事業会計予算の件」について、日本共産党を代表しまして、賛成討論を行います。 令和3年度の予算は、第9次配水管整備事業に着手する中で、老朽管の更新を行い、管路の耐震化率の向上に努めることや、新営改良事業のうち、配水管の耐震性強化に向けた更新工事を行い、基幹管路の耐震化の取組も行うこととなっております。
◎経済環境部長(浅川昌孝) 今、杉本委員のほうからも、いろいろと、今の中小零細企業の状況を御説明いただいたと思います。 私どものほうも、そうしたような認識に立ってございます。非常に今回、このコロナ禍の影響といいますのは、経済的にも、非常に長期化にわたっているといったところで、経済が少し上を向いたかなと思えば、また緊急事態宣言が発令されて、また、先の経済が見通せない。